|
どの子供も 親二人! |
|
English
Français
Español Italiano 한국어 |
|
板倉の児童虐待死:母親に懲役7年 育児の負担抱え込み /群馬
毎日新聞 ◇児相「周囲の協力必要」 1歳6カ月の長女彩花(あいか)ちゃんを執拗(しつよう)に虐待し殺害した母親の伊藤一美被告(21)=板倉町板倉=に前橋地裁は懲役7年の実刑判決を言い渡した。伊藤被告は「自分になつかない」「嫌われている」などと疎ましさを募らせ、激しく暴行し、遂に殺意を抱くに至った。愛情を注ぎたくても思い通りに行動しない子供への憎悪。県中央児童相談所(前橋市)は「乳幼児でも親の感情を敏感に感じ取っており、母親のイライラには父親ら周囲の協力が必要」という。【鈴木敦子】 判決によると、伊藤被告の夫(31)は仕事が忙しく、家事や育児に非協力的だった。さらに伊藤被告は気軽に相談できる両親との関係を持たず、山形県から同町への転居で育児のストレスを打ち明ける相手が身近にいなかったとしている。 昨年度の県児相への電話相談は3968件。うち3分の1が乳幼児の子育てに対する悩みや不安で、「ストレスがたまって手を上げそう」「思い通りにならず、育児を放棄したい」などと、虐待につながる心理状態を示すケースも多いという。 相談者の大半は母親で、一人で育児の負担を抱え込む現実が浮き彫りになっている。同児相は「暴力に頼れば子供は親から逃げようとし、親はますます子供との関係に悩み、悪循環に陥る。子供の要求に愛情で応えることが育児の基本」と指摘する。 判決後、伊藤被告の夫は「自分も風呂に入れるなど育児に加わった」と訴えながらも、「妻の悩みに気付けず、情けなく悔しい」と漏らした。判決は、伊藤被告を厳しく非難した一方、彩花ちゃんのために健康食を作っていた点などを挙げ「全く愛情を注いでいなかったわけではない」とした。 毎日新聞 2007年5月9日 幼児虐待:1歳長女殺害の母親に懲役7年判決 前橋地裁
毎日新聞 1歳6カ月の長女を虐待し殺害したとして、殺人罪に問われた母親の群馬県板倉町板倉、無職、伊藤一美被告(21)に対し、前橋地裁は8日、懲役7年(求刑・懲役10年)を言い渡した。久我泰博裁判長は「幼児に対して生殺与奪の権を持つとも言える母親の犯行であり、人の道に外れた行為で非難されて当然。だが犯行後、我に返って救急車を呼ぶなどしている」と指摘した。 判決によると、伊藤被告は長女の彩花(あいか)ちゃんが自分になつかないとして、昨年4月ごろから頭をスリッパでたたくなど暴行を加え始めた。その後、背中をけるなど虐待はエスカレートし、同年12月20日午後8時50分ごろ、彩花ちゃんが自宅で泣き出したことに憤慨して首を絞め、床の布団に3度投げつけるなどして頭蓋内損傷で死亡させた。 検察側は、児童相談所が虐待の可能性で再三接触を試みたが、伊藤被告が無視し続けた点を指摘。弁護側は「育児ノイローゼだった」と減軽を求めていた。【鈴木敦子】 毎日新聞 2007年5月8日 11時34分 長女を虐待・殺害の21歳母親に懲役7年の判決…前橋地裁
読売新聞 群馬県板倉町で2006年12月、1歳6か月の長女を虐待し、殺害したとして、殺人罪に問われた母親の無職伊藤一美被告(21)(同町板倉)の判決が8日、前橋地裁であった。 久我泰博裁判長は「人の道に外れた行為として強く非難される」と述べ、伊藤被告に懲役7年(求刑・懲役10年)を言い渡した。 判決によると、伊藤被告は同年12月20日夜、自宅アパートで、長女の彩花(あいか)ちゃんが泣きやまないことに腹を立て、彩花ちゃんの首を絞めた後、布団に3回強くたたきつけ、今年1月、頭蓋(ずがい)内損傷で死亡させた。 (2007年5月8日11時25分 読売新聞) 板倉の児童虐待:母親を殺人罪で起訴 供述から殺意認定 /群馬
毎日新聞 板倉町で1歳6カ月の女児が虐待され、死亡した事件で、前橋地検は11日、母親の同町板倉、無職、伊藤一美容疑者(21)を殺人罪で前橋地裁に起訴した。地検は伊藤被告が「いなくなってしまえばいい」などと供述していることから殺意を認定、逮捕容疑の傷害罪から殺人罪に切り替えたとしている。 起訴状などによると、伊藤被告は先月20日午後8時50分ごろ、自宅で泣きやまない長女の彩花(あいか)ちゃんに腹を立て、首を絞めた。それでも気が晴れず、両脇を抱えて持ち上げ、布団の上に3度投げつけ、頭を強打した。意識不明の重体に陥った彩花ちゃんは7日午前5時ごろ、館林市内の病院で頭蓋(ずがい)内損傷で死亡した。 彩花ちゃんを生後間もなく経済的理由などから実家に預け、数カ月、別々に生活した伊藤容疑者は「なつかない。あやしても泣き止まない」などとストレスを募らせたとみられる。長男(3カ月)出産後は彩花ちゃんへの関心が薄れ、昨年11月以降、首を絞めたことが数回あったという。 伊藤容疑者は先月22日に彩花ちゃんへの虐待により、傷害容疑で逮捕されていた。【鈴木敦子】 最終更新:1月12日11時3分 板倉の児童虐待:重体の女児が死亡 母親の容疑、傷害致死に /群馬
毎日新聞 板倉町で昨年12月に起きた虐待事件で、意識不明の重体だった伊藤彩花(あいか)ちゃん(1歳6カ月)が7日、収容先の館林市内の病院で脳挫傷などで死亡した。県警捜査1課と館林署は、逮捕した母親の無職、一美容疑者(21)の容疑を傷害から傷害致死に切り替え、追及する。 調べでは、伊藤容疑者は06年12月中旬から20日の間、自宅で長女の彩花ちゃんの頭をテーブルに打ち付けるなどの虐待を繰り返し、同日午後9時ごろ、彩花ちゃんがぐったりしたため自ら119番した。 伊藤容疑者は夫と彩花ちゃんと3人で同月5日、山形県から引っ越したばかり。同県内の乳児院で暮らす長男(3カ月)にも虐待した可能性があるとみられる。【鈴木敦子】 最終更新:1月8日11時1分 虐待:1歳6カ月長女重体、容疑の母逮捕 群馬・板倉町
毎日新聞 1歳6カ月の長女の頭をテーブルや布団の上にたたき付けたとして、群馬県警館林署は22日、同県板倉町板倉、無職、伊藤一美容疑者(21)を傷害容疑で逮捕した。長女は頭蓋(ずがい)骨骨折で意識不明の重体。生後3カ月の長男も虐待された形跡があるという。 調べでは、伊藤容疑者は今月中旬から20日の間、自宅で複数回にわたって長女彩花ちゃんの頭をテーブルに打ち付けたり、布団の上にたたき付けたりした疑い。彩花ちゃんがぐったりしたため、20日午後9時ごろ、119番した。21日夕、病院から「虐待の恐れがある」と通報があった。 伊藤容疑者は容疑を認め、「育児のイライラが抑えられなかった」と供述している。 伊藤容疑者は、トラック運転手の夫(30)と長男、長女の4人で山形県天童市で暮らしていたが、右足骨折で重傷の長男を同市内の乳児院に残し、今月5日に3人で転居してきたばかりだった。転居の際、山形県中央児童相談所から群馬県東部児童相談所に「虐待の恐れがある」と連絡があり、同相談所は自宅訪問したが、伊藤容疑者が留守で会えなかったという。【伊澤拓也】 毎日新聞 2006年12月22日 23時46分 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
このウェブサイトの情報は公共の利益に関するものであり、 置き去りにされた親の持つ問題について一般の認識を高めるために、 啓蒙と情報提供を目的としています。特に明記のない限り、 このウェブサイトのライター及び翻訳者は、弁護士でも翻訳の専門家でもありません。 重要事項に関してはご自分の弁護士にご確認ください。 |
||
| 最終変更: May 10, 2007 | Copyright © 2003-2006 | お問い合わせ、どうぞ |