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4歳児を虐待 男に実刑判決 さいたま地裁
産経新聞 〈埼玉〉さいたま市で昨年6月、交際相手の女性の長男=当時(4)=を虐待したとして、傷害罪に問われた入間市仏子の運転手、城山尊行被告(28)の判決公判が5日、さいたま地裁であり、岡部純子裁判官は「日常的な虐待であざだらけになり、あまりに残酷で無慈悲」として懲役3年6月(求刑同4年)を言い渡した。 岡部裁判官は「暴行直後に児童が死亡した因果関係は不明で罪責は問えないが、臨終間際に弱り切った身体に激しい暴行を受けた苦痛は量刑にあたり考慮すべき」と指摘した。 判決によると、城山被告は昨年6月10日、さいたま市岩槻区の女性宅で、長男がおねしょやお菓子をつまみ食いしたことに腹を立て、頭などを多数回殴るけるなどし、全治1週間のけがを負わせた。 幼児虐待死:母の交際相手の26歳逮捕 さいたま
毎日新聞 11日午前3時ごろ、さいたま市岩槻区愛宕町のアパート1階に住む無職、清水育恵さん(23)方から「息子の意識がない」と119番通報があった。埼玉県警岩槻署員が駆けつけると、長男成智(なち)ちゃん(4)が和室の座布団の上で死亡していた。頭や顔、腹などに打撲の跡があり、清水さんが「交際相手が暴力をふるった」と話したことから、同署は交際相手の同県入間市仏子、運送会社員、城山尊行(たかゆき)容疑者(26)を傷害容疑で逮捕した。 調べでは、城山容疑者は10日、清水さん方で、成智ちゃんの顔や頭などを殴ったりけったりした疑い。10日午前9時ごろ、成智ちゃんがおねしょをしたことに腹をたて顔に平手打ちなどをし、清水さんと外出。同午後7時半ごろ戻り、トイレにいた成智ちゃんを持ち上げて床にたたきつけたという。清水さんが119番通報する直前に発覚を恐れて立ち去った。「言うことを聞かないので殴った。4月ごろから毎週のようにやっていた」と供述しているという。 清水さんは小学1年の長女(6)と長男の3人暮らし。城山容疑者は約半年前から交際し、週末は清水さん方に泊まっていた。 成智ちゃんが通っていた保育園の園長(65)は「『体調不良で送迎できない』と母親から連絡があり、4月以降は登園していなかった」と話した。さいたま市児童相談所にはこれまで虐待の相談はなかったという。【小泉大士】 毎日新聞 2007年6月11日 20時17分 (最終更新時間 6月11日 20時48分) 頭や顔に打撲跡、4歳男児が死亡…母親の交際相手を逮捕
読売新聞 11日午前3時10分ごろ、さいたま市岩槻区愛宕町のアパート1階に住む無職清水育恵さん(23)から、「子供の意識がなくなった」と110番通報があった。 岩槻署員が駆けつけたところ、室内で長男の成智(なち)ちゃん(4)が死亡していた。成智ちゃんの頭と顔には打撲の跡があった。 同署の調べに対し、清水さんの交際相手で、通報直前まで一緒にいた埼玉県入間市仏子、会社員城山尊行容疑者(26)が「4月ごろから投げ飛ばしたり、床にたたきつけたりした。きのうも殴ったりした」などと暴行を加えたことを認めたため、同署は城山容疑者を傷害の疑いで逮捕した。 調べによると、清水さんは成智ちゃんと長女(6)の3人暮らし。夫とは2004年夏に離婚し、約半年前から城山容疑者と交際していたという。 さいたま市児童相談所は「(成智ちゃんに関することで)相談を受けたことはない」としている。 (2007年6月11日17時53分 読売新聞) 4歳児死亡:頭などに打撲痕…交際男性が虐待 さいたま
毎日新聞 11日午前3時ごろ、さいたま市岩槻区愛宕町のアパート1階に住む無職の女性(23)から、「息子の意識がない」と119番通報があった。県警岩槻署員が駆けつけると、長男(4)が和室の座布団の上で死亡していた。頭や顔、腹などに打撲痕があり、同署は虐待された疑いが強いとみて、傷害容疑で女性の交際相手の男性会社員(26)から事情を聴いている。 調べでは、女性は小学1年の長女(6)と長男の3人暮らしで、会社員が通報の直前まで室内にいたという。事情聴取に対し女性は「交際相手が暴力をふるった」と話している。会社員は「(長男の)態度が気にくわないので、4月ごろから、たたいたりけったり、床にたたきつけたりした」と虐待を認める供述をしているという。【村上尊一】 毎日新聞 2007年6月11日 11時06分 (最終更新時間 6月11日 13時10分) 4歳男児が死亡、母の交際相手が暴行認める さいたま
朝日新聞 11日午前3時10分すぎ、さいたま市岩槻区愛宕町の無職清水育恵さん(23)から「長男の様子がおかしい」と119番通報があり、救急隊が室内で長男の成智(なち)ちゃん(4)が死亡しているのを見つけた。全身に殴られた跡があり、岩槻署が清水さんと、交際している埼玉県入間市の男性会社員(26)に事情を聴いたところ、男性が「4月ごろから、ちょっとした態度が気にいらず、ふんだりけったりした」と暴行を認めたという。 調べでは、成智ちゃんは清水さんと元夫との間に生まれた子どもだった。清水さんは元夫と別れた後に男性と交際を始め、男性はたびたび清水さん宅を訪れていた。この日も119番通報の直前まで男性がいたという。 清水さん宅は成智ちゃんと長女(6)との3人暮らしで、清水さんによると、成智ちゃんは近くの幼稚園に通っていた。 近所の女性(59)の話では、家の中から男の子の泣き声がよく聞こえていた。別の主婦は、以前は外で長女と遊んでいる成智ちゃんをよく見たが、最近は見かけなかったと話している。 |
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