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長女を餓死させた当時19歳の妻に懲役2年の実刑判決
読売新聞 生後間もない長女を餓死させたとして保護責任者遺棄致死罪に問われた福岡市博多区の当時19歳の夫婦のうち、妻(20)の判決が5日、福岡地裁であった。 谷敏行裁判長は「育児放棄の程度は著しく、まさに虐待。母としての自覚があまりに欠けており、刑事責任は相当に重い」として懲役2年の実刑判決(求刑・懲役4年)を言い渡した。 判決によると、夫婦は昨年10月に低体重で生まれた長女を強引に退院させ、段ボール箱に入れて十分な授乳をせず、放置。翌11月、低栄養による脱水症または飢餓で死亡させた。 手品師の夫(20)の判決は6日。 (2008年8月5日20時26分 読売新聞) 福岡乳児虐待死:飼い猫トイレをベッド代わりに 福岡
毎日新聞 生後約1カ月の長女を衰弱死させたとして、保護責任者遺棄致死罪に問われた福岡市博多区に住む20歳の夫妻(事件時ともに19歳)の初公判が2日、福岡地裁(谷敏行裁判長)であり、2人は起訴事実を一部否認した。検察側は冒頭陳述で「飼い猫のトイレとして使っていた段ボールに長女を寝かせていた」などと非情な養育実態を明らかにした。 2人は起訴事実の認否で「故意ではなかった」と述べた。夫は「できる範囲のことはやった」。妻は「どうにかしてミルクを与えようとした」と述べた。 検察側の冒頭陳述などによると、2人は昨年10月25日に生まれた長女に十分なミルクを与えなかったうえ、医師の治療を受けさせずに約1カ月後に衰弱死させたと指摘した。【松本光央】 毎日新聞 2008年7月3日 11時37分(最終更新 7月3日 11時55分) 赤ちゃん衰弱死:19歳夫婦を逮捕--容疑で福岡県警
毎日新聞 生後約4週間の長女を衰弱死させたとして、福岡県警博多署は22日、福岡市博多区の手品師の夫(19)と助手の妻(19)を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕した。 調べでは、2人は10月25日に同県春日市内の病院で生まれた長女がほとんどミルクを飲まず、やせ細った状態であることを知りながら医師の治療を受けさせず、今月21日夜ごろに自宅で衰弱死させた疑い。長女は出生時2480グラムあった体重が死亡時は1800グラムだった。目立った外傷はないがあかまみれという。同署は育児放棄の疑いがあるとみて調べる。 2人は21日夜、長女がぐったりしていることに気付き、翌日未明に119番したが、既に死亡していた。長女は1週間前からほとんどミルクを飲んでいなかったという。 毎日新聞 2007年11月23日 西部朝刊 19歳の夫婦を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕 博多署
朝日新聞 生後28日の長女を放置し、衰弱死させたとして、福岡県警博多署は22日、福岡市博多区のマジシャンの男(19)と妻(19)を保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕した。長女は出生時の体重は2480グラムだったが、1800グラムまでやせており、乳やミルクをほとんど飲んでいなかったとみられるという。 調べでは、2人は10月下旬に生まれた長女がほとんど乳を飲まず、極端にやせ細っていることを知りながら、医師の治療を受けさせることもなく放置し、今月21日夜、低栄養状態による飢餓や脱水などで衰弱死させた疑い。22日未明に夫が目を覚ましたところ、長女が息をしておらず、119番通報して病院に運んだが、死亡が確認されたという。 同署によると、長女は体が小さく、出生当初から乳を飲まなかったため、病院側が通院するよう指示していたが、受診した形跡はなかった。2人は21日も午後から、長女を自宅に置いて遊びに行っていたという。 母親は「何度かミルクを飲ませようとしたが飲まなかった」、父親は「わからないなりに一生懸命育てた」などと話しているという。 出生直後の長女に授乳せず死なす?19歳夫婦逮捕
読売新聞 福岡県警博多署は22日、生後間もない長女にほとんど授乳せず死なせたとして、福岡市博多区の夫婦(いずれも19歳)を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕した。 体重が出生時より約700グラム減っており、あばら骨が浮き出るほどだった。同署は餓死とみている。 調べによると、2人は10月25日に生まれた長女が衰弱した後も必要な治療を受けさせずに、11月21日夜、自宅で死なせた疑い。 夫は「一生懸命、面倒をみたつもり」、妻は「ミルクを飲ませようとしても飲まなかった」と供述している。 夫は手品師だが、仕事はほとんどしていなかった。妻は妊娠後も産科に通院せず、陣痛が始まってから搬送された病院で出産した。この病院は「(長女は)ミルクを吐いて飲まないので入院させておかないといけない」と説明したが、2人は出産の翌日に、「ほかの病院に診せる」と長女を自宅に連れ帰った。 (2007年11月23日1時30分 読売新聞) 生後28日の赤ん坊死なせる 19歳の夫婦を逮捕 福岡
産経新聞 福岡県警博多署は22日、生後28日の長女を放置して死なせたとして保護責任者遺棄致死の疑いで、いずれも19歳で、手品師の夫と助手の妻=福岡市博多区=を逮捕した。 調べでは、妻は10月25日に長女を出産したが、未熟児で母乳が飲めなかった。医師からは入院を勧められたが自宅に連れ帰り、粉ミルクなどをほとんど与えずに放置、今月21日に衰弱死させた疑い。出生時に2480グラムあった体重は1800グラムに減り、入浴の形跡もなくタオルケットの上に寝かされていたという。 22日午前4時ごろ、長女が冷たくなっているのに気付いた父親が119番。妻は「養育には関心があったがミルクを飲んでくれなかった」と話しているというが、同署は育児放棄とみて調べる。 生後1カ月の長女衰弱死=19歳夫婦を逮捕−福岡県警
時事通信 生後約1カ月の長女を衰弱死させたとして、福岡県警博多署は22日、保護責任者遺棄致死の疑いで、福岡市博多区の自営業の夫婦=ともに(19)=を逮捕した。母親は「子供の養育には関心があったが、ミルクを飲まなかった」と供述している。 調べでは、夫婦は先月25日に同市内の病院で生まれた長女がミルクをほとんど飲まず、やせ細ったにもかかわらず、治療を受けさせず、21日夜に自宅で衰弱死させた疑い。 出生時の体重は2480グラムで、病院から「入院の必要がある」と診断されたのに、翌日には退院させていた。 死亡時の体重は1800グラムで、あばら骨が浮き出る状態だったという。22日未明、夫婦が病院に運び、病院から同署に通報があった。 最終更新:11月23日0時31分 |
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