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明大:応援団リーダー部解散へ 暴行受けた部員の自殺で
毎日新聞 明治大学の応援団リーダー部に所属していた理工学部4年生の男子学生(当時21歳)が、先輩から暴行を受け昨夏自殺した事件で、明大は同部を解散させることを決めた。25日夕、納谷広美学長が会見して発表する。 明大は学生の死後に調査委員会を作り、部員から聞き取りを行って事実関係を調べていた。調査によると、部内での上下関係は厳しく、自殺した学生を含めた複数の下級生が複数の上級生から激しい暴力を受けていた。リーダー部は昨年9月に無期限の活動停止処分となっていたが、調査委の最終報告を受け解散が決まった。 リーダー部は約10人。大正時代に結成され、バトン・チアリーディング部や吹奏楽部とともに体育系クラブの応援を行っている。 調査委には「暴力行為を撮影したビデオがある」との情報が寄せられていた。大学には観戦中の観客から「応援団の下級生が公衆の面前で殴られている」との情報も寄せられ、明大広報課は「厳しい体質だとは認識していたが、もっと早く対応すべきだった」としている。【山本紀子】 毎日新聞 2008年1月25日 12時09分 (最終更新時間 1月25日 16時01分) いじめ自殺:明治大応援団リーダー部の学生 先輩の暴力で
毎日新聞 明治大学の応援団リーダー部に所属していた理工学部3年の男子学生(当時21歳)が、部の先輩から暴力を受け、今年7月に自殺していたことがわかった。大学の調査委員会には暴力行為を撮影したビデオがあるとの情報も寄せられており、同委はさらに調べを進め、来年2月にも最終報告をまとめる予定だ。 明大広報課によると、学生は7月4日に自殺をはかり同月15日に死亡。クラブは今年1月に辞め4月から大学も休学していた。大学は自殺直後に調査委を設け、部員らに聞き取り調査した結果、「社会通念上許されない、暴力を伴う指導があった」ことを確認した。このため9月下旬にリーダー部を無期限の活動停止処分とし、学生の遺族にも謝罪した。 広報課は「応援団についてはさまざまな情報が以前から寄せられていた。ビデオを入手して詳しく調べたい」と話している。 明大応援団は男子学生でつくるリーダー部とバトン・チアリーディング部、吹奏楽部の3部から成り、体育会クラブの公式戦の応援を行っている。【山本紀子】 毎日新聞 2007年12月24日 20時48分 (最終更新時間 12月25日 1時24分) |
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