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わいせつDVD:押収品私的複製、羽生署元巡査長に罰金の略式命令 /埼玉
毎日新聞 押収した違法なわいせつDVDを私的に複製して上司に渡した事件で、さいたま区検は20日、県警羽生署の元男性巡査長(27)を児童買春・児童ポルノ法違反の罪でさいたま簡裁に略式起訴した。同簡裁は同日、元巡査長に罰金50万円の略式命令を出した。 県警監察官室によると、巡査長は今年2~3月、児童ポルノを含むわいせつDVDを複製するなどし、上司らに渡していた。3月上旬、別の署員が署内で複製しているところを発見し発覚。同室は7月、元巡査長を同容疑などで書類送検し、懲戒免職とした。【山崎征克】 毎日新聞 2007年12月21日 開けたら“警告文” 児童ポルノ販売サイト
産経新聞 インターネット上の児童ポルノの販売サイトをめぐり茨城県警などが対策を打ち出した。児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕された男が利用していたインターネット上の住所にあたるドメインを警察自らが取得し、このサイトにアクセスすると警告文が表示される仕組み。こうしたサイトの利用者には、継続性があることを逆手にとり、意識改善を図ろうという狙いだ。 茨城県警生活環境課などが警告サイトを設置したのは、東京都台東区の男(39)=児童ポルノ禁止法違反罪などで有罪確定=が開設した児童ポルノDVD販売サイト「美少女天国」。同サイトを閲覧しようとすると、「このサイトの管理者は逮捕されました。(サイト利用は)犯罪の助長につながりますので、利用しないようにしてください」という警告文が表示される。 同サイトは10月末、サーバー会社により閉鎖されていたが、県警が同社に協力を依頼。男からドメイン譲渡を受けた形をとり、県警が同社にレンタル料を支払うことで警告サイトを立ち上げた。 同サイトには男の逮捕後も、約200通の注文メールがあったという。児童ポルノや無修正アダルト動画販売サイト利用者の大半に継続性があるという指摘もあり、県警は「無修正アダルトサイトなどは星の数ほどある。現行法では罪には問えないが、使う側の認識を改めてもらい需要をなくす必要がある。今後、協力的なサーバー会社が増えれば」としている。 男は8月3日に逮捕。ほかの3人と共謀、都内のマンションを転々としながら児童ポルノ動画などのDVDを複製、8つのサイトで1枚700〜2000円で販売していた。取引に使用された口座からは約3000件分の約3000万円の入金が確認された。 【法廷から】児童ポルノで傷負う少女たち
産経新聞 少女たちの本当の苦しみが分かっているのだろうか−。 11、12日の両日、児童ポルノ禁止法違反やわいせつ図画販売目的所持などの罪に問われた23歳〜48歳までの7人の男性被告の初公判を東京地裁で傍聴した。 起訴状によると、被告らは、昨年8月から今年9月にかけて都内のマンションで、女児の性行為や男女の性交場面を撮影したわいせつなDVDを所持。それらを販売するためにインターネット上にホームページ(HP)を開設、注文を受け付けてDVDを複製、発送していた。7人は、DVDの発送やHPの作成、更新など、それぞれが役割分担をしていた。 検察側は論告で、被告らが警察の摘発を逃れるためにHPを20件開設、入金のための郵便口座を7つ管理していたことや、その口座に1億円を超える入金があり、リーダー格の31歳の被告の報酬が約3500万円に上ったことなどを明らかにした。また、わいせつなDVDに映っていた女児が、4歳〜12歳であったことも明かした。 それぞれの被告は被告人質問で、女児が性行為を強要される画像を初めて見たときの感想を聞かれ、こう答えた。 31歳被告「最初に少女の画像を見たときは、さすがに辞めようと思った」 30歳被告「ひどいことをしていると思った。見ていられませんでした」 24歳被告「お菓子をもらってだまされて(行為に及び)、中には泣いている子もいた。かわいそうだと思った」 いずれも、女児の苦しみを感じているかのような供述をした。 一方で、いずれの被告もそうした思いに反して、犯行に加担し続けた。その理由は、 24歳被告「正直、お金が欲しかった」 23歳被告「自分でマンションを借りるためだった」 借金返済などのための資金稼ぎの目的だったという。 被告らは、検察官に「なぜ今回の件で、わいせつ図画販売目的所持などとは別に児童ポルノ禁止法で処分されるのか分かりますか?」と問われ、こう答えた。 23歳被告「逮捕されたときは、分かりませんでした」 48歳被告「単純にわいせつの違反としか考えてなかったので、最初(逮捕時)は理解できませんでした」 31歳の被告は、同じ質問を受けてただ沈黙するだけだった。 「被害を受けた少女らは、大人になってその意味が分かったとき、再び深く傷つくことがある」。検察官は、被告らに厳しい口調で指摘した。被告らには、女児が将来、さらに深く傷つくということが見えていなかったようだ。 31歳の被告は、「インターネットを見て同じようなサイトがいっぱいあったので、捕まらないと思った。ロリータ系の方がよく売れた」と供述。実際、ネット上には同系列のDVDを通信販売するサイトがあふれかえっている。購入者もきっと、被告らと同様、時間が経つに連れて増す女児たちの心の傷に気付いていないのだろう。 論告で検察官は、リーダー格の31歳の被告に懲役3年6月、罰金500万円という7人の中で最も重い求刑をした。判決は今月26日と27日、東京地裁で。 (西尾美穂子) 最終更新:12月13日11時25分 わいせつ目的誘拐容疑で千葉の男を逮捕 酒田署
山形新聞 秋田県に住む中学3年の女子生徒(14)を連れ出して体を触るなどしたとして、酒田署は6日、わいせつ目的誘拐の疑いで、千葉県市川市新井3丁目、会社員渡辺晃久容疑者(31)を逮捕した。同容疑者は容疑を認めているという。 調べによると、渡辺容疑者は今年10月下旬、インターネットの情報掲示板サイトで知り合った女子生徒の携帯電話に「関東地方の遊園地とか、いろんな所に連れていってあげるよ」などとメールを送り、誘惑。東京都内で借りたレンタカーで女子生徒の自宅付近まで出向き、同月27日午前4時ごろにこの生徒を連れ出し、約3時間半後に酒田市のJR酒田駅で解放するまでの間、遊佐町のモテルに連れ込むなどわいせつ目的で誘拐した疑い。 渡辺容疑者は遊佐町のモテルで女子生徒の体を触るなどしたが、抵抗されたため、酒田駅まで送って解放したという。女子生徒は所持金をほとんど持っておらず、同駅前で泣いていたところを駅の店員が見つけて保護し、近くの酒田署駅前交番に届け出た。 生徒の目撃情報などから渡辺容疑者が浮上。11月19日に児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで埼玉県警朝霞署に逮捕され、同罪で起訴されていた渡辺容疑者の身柄を6日、酒田署に移送し、わいせつ目的誘拐容疑で逮捕した。 女子高生脅し裸の画像送らす 25歳の無職男逮捕
産経新聞 インターネットのホームページ(HP)上に携帯電話のアドレスを公開していた女子高生を脅し裸の画像を送らせたとして、横浜市の無職の男が警視庁捜査1課と葛飾署に強要容疑で逮捕されていたことが5日、分かった。男は靴下を買い取るといって女子高生に近づき要求をエスカレートさせていた。男は「30件くらいやった。金を奪ったこともある」などと供述しており、捜査1課はほかにも余罪があるとみて追及している。 逮捕されたのは横浜市旭区東希望が丘、無職、草竹祐一容疑者(25)。「裸の画像を送らせたことに間違いありません。交際するのが目的だった」と容疑を認めている。 調べによると、草竹容疑者は今年10月下旬、都内の女子高生(18)を脅し、裸の画像を自分の携帯電話にメールで送信させた疑い。 女子高生は自分が参加する音楽活動のHPにアドレスを掲載しており、草竹容疑者は最初に「靴下を売ってほしい。1万円にはなる」とメールを送信。女子高生が靴下を送ると、「顔写真付きだともっと高く売れる」「生徒手帳の写真があればさらに高く売れる」などと要求した。 女子高生が生徒手帳の写真を送ってしまったため学校や住所、氏名が分かると草竹容疑者は、「裸の写真を送れ」と要求をエスカレート。女子高生が拒否すると、「言うこと聞かないと学校や親に今までのことをばらす」と脅していた。 草竹容疑者はメールアドレスを公開している女性をネット上で探していたという。女子高生らにメールを送信する際には、本来のメールアドレスを使用せず「サブメールアドレス」という携帯電話会社以外が発行するアドレスを使っていた。 夫婦で児童ポルノを販売
産経新聞 栃木県警さくら署などは5日、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、埼玉県越谷市花田、新聞配達員、小泉和人容疑者(44)と、妻の無職なみき容疑者(38)を逮捕した。 調べでは、2人は6月27日ごろ、宇都宮市の男性会社員(40)=児童買春・ポルノ禁止法違反罪で罰金刑が確定=に児童ポルノ画像8枚を1万円で販売した疑い。携帯電話のメールで画像のやりとりをしたという。 会社員の携帯電話に児童ポルノ画像があったため、さくら署が入手先を調べていた。 わいせつDVD:販売の元社長ら逮捕--県警と鎌倉署 /神奈川
毎日新聞 県警少年捜査課と鎌倉署は3日、東京都江戸川区西葛西6、芸能プロダクション「アイアップ」元社長、羽賀秀一容疑者(36)ら4人を児童福祉法違反容疑で逮捕したと発表した。 調べでは、4人は3月20日、都内の撮影スタジオで、藤沢市に住む当時県立高2年の女子生徒(当時17歳)に、かろうじて下半身を隠せるような下着や水着を着せてDVDの撮影をした疑い。このDVDを約600枚販売し、120万円を売り上げていたとみられる。 羽賀容疑者は「いつか逮捕されると分かっていたが、業界の競争が厳しく過激にならざるを得なかった」と容疑を認めている。【堀智行】 毎日新聞 2007年12月4日 女子高生に過激な水着姿 芸能プロ元社長と元AV女優の夫婦ら逮捕
産経新聞 女子高生に過激な水着姿でDVDのモデルをさせたとして、神奈川県警少年捜査課は3日までに、児童福祉法違反(有害目的支配)の疑いで、芸能プロダクション「アイアップ」元社長、羽賀秀一容疑者(36)=東京都江戸川区西葛西=と、妻の裕子容疑者(21)ら4人を逮捕した。 羽賀容疑者は「競争が激しく過激になった」と容疑を認めているという。裕子容疑者は元アダルトビデオ女優で「恋野恋」の芸名で多数の出演作品がある。 調べでは、4人は3月20日ごろ、東京都新宿区のスタジオで、神奈川県藤沢市の高校3年の女子生徒(18)を全裸に近い水着姿で撮影。約11時間、みだらな行為を連想させるポーズをさせるなどした疑い。 同社には12〜23歳のモデルが所属。女子生徒はホームページを見て応募していた。 女子高生らが過激な水着姿で出演するDVDをめぐっては、警視庁が10月、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で出版社のプロデューサーらを逮捕。東京地検は11月、「ポルノ性が高いとはいえない」として同法の適用を見送り、児童福祉法違反の罪で起訴している。 |
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