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一家殺傷、父に無期懲役=借金発覚恐れ「身勝手」−仙台地裁
時事通信 仙台市で1月、無理心中を図って家族4人を死傷させ自宅に放火したとして、殺人と現住建造物等放火などの罪に問われた無職米沢俊信被告(53)の判決が7日、仙台地裁であった。山内昭善裁判長は求刑通り無期懲役を言い渡した。 山内裁判長は「仕事をせずパチンコに明け暮れ、借金を重ねた事実の発覚を恐れ、犯行に及んだことは身勝手かつ思慮浅薄」と非難した。 また、心神耗弱状態だったとする弁護側主張も退けた。(2008/08/07-13:39) 仙台・母娘死亡:夫を殺人容疑で逮捕 「借金で生活苦」
毎日新聞 仙台市泉区北中山4で28日朝に民家が焼け、2人が死亡した事件で、宮城県警捜査1課と泉署は同日夜、この家に住む無職、米澤俊信容疑者(53)を妻を絞殺した殺人容疑で逮捕した。米澤容疑者は容疑を認めており、県警は家族4人を道連れに無理心中を図ったとみて、捜査本部を設置して調べている。米澤容疑者は空調設備業を営んでいたが、しばらく前から無職状態で「借金があり、生活が苦しかった」と動機をほのめかしているという。 調べでは、米澤容疑者は同日午前7時半ごろ、妻美由紀さん(45)の首をネクタイで絞め、窒息死させた疑い。死亡した中学3年の次女綾香さん(14)も、首を絞められて窒息死した可能性が高い。 長女(22)と長男(21)も顔や足などを刃物で刺されて重傷を負っており、2人は「父に刺された」などと話していた。凶器とみられる果物ナイフが自宅庭から見つかった。 米澤容疑者は事件直後、近くの池の岸でうつぶせに倒れ、下半身が水につかった状態で見つかり、病院に運ばれていた。調べに対し、妻の他に子供3人を襲い、自宅に火を付けたことも大筋で認め、「自分も死のうと思っていた」などと供述しているという。【伊藤絵理子、比嘉洋】 毎日新聞 2008年1月28日 22時53分 (最終更新時間 1月29日 7時55分) 父親を殺人容疑で逮捕 仙台一家4人死傷事件
朝日新聞 仙台市泉区の無職米澤俊信容疑者(53)方で28日、住宅の一部が焼け、妻の美由紀さん(45)と次女綾香さん(14)が死亡、長女(22)と長男(21)が男性に刃物で刺された事件で、宮城県警は米澤容疑者が無理心中を図ったとして、美由紀さんの殺害容疑で逮捕した。 調べによると、米澤容疑者は午前7時半ごろ、自宅で美由紀さんの首をネクタイで絞めて殺害した疑い。綾香さんは1階脱衣所で倒れており、首にはひものようなもので絞められた跡が残っていた。 自宅庭で血の付いた果物ナイフが見つかっており、事件直後に火が出た居間では油がまかれた跡があったという。 米澤容疑者は借金を抱えていたとの情報もあり県警が関連を調べる。 仙台で一家4人死傷、「父親に切られた」と長男
読売新聞 28日午前8時10分ごろ、仙台市泉区北中山、空調会社経営米沢俊信さん(53)の長男(21)から、「父親に切られそうになった」と、110番通報があった。 泉署員が米沢さん方に駆け付けたところ、米沢さんの妻美由紀さん(45)が刃物で切られたうえネクタイを首に巻かれた状態で倒れ、中学3年の二女綾香さん(14)も刃物で切られるなどして倒れていた。2人は間もなく死亡した。 長女(22)と長男はそれぞれ近くの民家に避難したが、2人ともけがをしており、市内の病院に搬送された。 米沢さんは午前10時ごろ、自宅近くの調整池の水の中でうつぶせの状態で見つかり、病院に運ばれたが、意識はあるという。泉署は、米沢さんが無理心中を図った可能性もあるとみて、回復を待って事情を聞く。 調べによると、米沢さんは5人暮らし。米沢さん方では110番通報の約5分後に火災が発生し、木造一部2階建て住宅の居間約13平方メートルを焼いた。自宅の庭からは血の付いた果物ナイフが発見された。 近所の建設業男性(52)は、火災の発生を知って駆け付けたところ、作業着姿の米沢さんが玄関から飛び出してきた。「大丈夫ですか」と聞くと、「うん」とだけ答えて自転車で走り去ったという。 また、近所の男性(57)は、路上にうずくまっていた長男から「助けてください」と言われ、保護した。長男は顔や腕、背中に切り傷があり、「父親にやられた。母親と姉、妹が心配だ」と家族を気遣っていたという。 (2008年1月28日14時02分 読売新聞) 心中か:仙台で母・次女死亡、長女・長男けが 父が刺す?
毎日新聞 28日午前8時15分ごろ、仙台市泉区北中山4、空調設備業、米澤俊信さん(53)宅から出火、木造2階建て住宅の一部約13平方メートルを焼いた。中に米澤さんの妻美由紀さん(45)と中学3年の次女綾香さん(14)が倒れており、死亡が確認された。ほかに長女(22)と長男(21)が腕や足に刺し傷を負い、近くの池で米澤さんがおぼれているのが見つかり、いずれも病院に搬送された。宮城県警泉署は米澤さんが無理心中を図った可能性があるとみて調べている。 調べでは、米澤さん宅は5人暮らし。自宅の庭から事件に使われたとみられる果物ナイフが見つかった。火災発生時、長男が裸足で路上にうずくまっているのを見つけた近所の男性は「顔や背中から出血しており、『寝ているところを父にいきなり刺された』と話して、しきりに姉や妹のことを気にしていた」と話した。また、長女が飛び込んできたという隣家の男性は「パジャマ姿で左腰あたりを手で押さえ、下半身は血まみれだった」と話した。【伊藤絵理子、比嘉洋】 毎日新聞 2008年1月28日 13時09分 (最終更新時間 1月28日 13時56分) 妻と次女が死亡、長女・長男は刺されて負傷 父の犯行か
朝日新聞 28日午前8時15分ごろ、仙台市泉区北中山4丁目の自営業男性(53)の長男(21)から「父に刃物で刺された」と110番通報があった。直後に男性宅から出火。木造2階建ての1階茶の間13平方メートルが焼け、焼け跡から男性の妻(45)と中学3年の次女(14)が意識不明で見つかったが、まもなく死亡した。長男は「おやじに手や背中を刃物で切られ、近くの住宅に逃げ込んだ」と話し、軽いけが。長女(22)も近所の家に逃げ込んだが、左足を刺されており重傷という。 宮城県警によると、一家は5人家族。当初、行方が分からなくなっていた男性は、午前10時すぎに近くの池にいるところを発見され、病院に収容された。果物ナイフが自宅の庭で見つかった。 |
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