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寝屋川の女児虐待死 同居男に判決
産経新聞 大阪府寝屋川市で今年2月、同居していた女性の長女=当時(6)=を虐待し死亡させたとして、傷害致死罪に問われた同市田井西町、無職、大山貴志被告(22)の判決公判が27日、大阪地裁であり、中里智美裁判長は「偶発的ではなく、日常的な暴行の延長。長時間にわたって一方的に暴行を加えており、犯行は執拗で悪質」として、懲役7年(求刑・懲役10年)を言い渡した。 判決によると、大山被告は2月15日午後11時ごろから翌日午後0時半ごろまでの間、寝屋川市内のマンションで、女性の長女が言うことを聞かないことに腹を立て、顔や首を殴るなど暴行を加え、肩を激しく揺さぶって鎖骨を折るなどの重傷を負わせ、死亡させた。 寝屋川の女児虐待:連携強化協議へ 関係機関、初の「検証委」開催 /大阪
毎日新聞 母親の同居人(殺人未遂容疑で逮捕)から暴行された女児(6)が意識不明の重体となっている寝屋川市の児童虐待事件で、同市は18日、市や府の関係部局などからなる「検証のための委員会」を設置し、市内で第1回の委員会を開いた。 同市こども室や同家庭児童相談室、府中央子ども家庭センターなどで構成している。 事件を巡っては、女児が昨秋以降、何度も虐待とみられるけがをしていた。市立保育所などからの通報で、市や府は事態を把握していたにもかかわらず、女児の保護を見送っていた。 委員会では、問題となっている対応についての検証や関係機関の連携強化などに関し、協議する方針を確認した。月内に2回目の委員会を開く予定だが、それ以降は未定という。【中村一成】 毎日新聞 2008年2月19日 全身に打撲跡、6歳女児が重体…同居の21歳男を逮捕
読売新聞 16日午後1時5分ごろ、大阪府寝屋川市田井西町のマンションに住む成川裕子さん(29)方から、「長女の様子がおかしい。具合を見てほしい」と、119番通報があった。 救急隊員が駆けつけたところ、美琴ちゃん(6)がぐったりしていた。美琴ちゃんは病院に搬送されたが、意識不明の重体。全身に殴られたような跡があり、寝屋川署は、同居していた無職大山貴志容疑者(21)を殺人未遂容疑で逮捕した。大山容疑者は「しつけのために体を何度も揺すったが、殴っていない」と容疑を否認している。 調べによると、大山容疑者は昨年秋ごろから、成川さんとその長男(9)、美琴ちゃんと同居していた。 美琴ちゃんの体には殴られたような古いあざもあり、同署は日常的に虐待していた可能性があるとみて、大山容疑者を追及する。 (2008年2月17日01時21分 読売新聞) 6歳女児が虐待で重体、母親の同居男を逮捕 大阪・寝屋川
産経新聞 16日午後1時ごろ、大阪府寝屋川市田井西町のマンション3階に住むパート従業員の女性(29)から「自分の子の首を絞めた」と119番通報があった。救急隊が到着すると、保育園に通う女児(6)が居間に倒れており、病院に搬送されたが、全身打撲などで意識不明の重体。 寝屋川署は、女児の首に絞められた形跡がなく、身体に虐待の形跡があることから事情聴取。女性の内縁の夫が暴行を加えた疑いが強まったとして、殺人未遂容疑で同居の無職、大山貴志容疑者(21)を逮捕した。 調べに対し、大山容疑者は「母親の言うことをきかないので、しつけのつもりで体をゆすったら倒れた。虐待はしていない」などと容疑を否認している。 調べでは、大山容疑者は16日午前8時ごろに女性が出勤した後、自宅で女児を殴るなどの暴行を加えた疑い。午後0時半ごろ、大山容疑者から連絡を受けた女性勤務先から帰宅し、119番通報したという。 女児の身体に数十カ所もの傷があることから、同署では大山容疑者が同居して以来、虐待が続いていた可能性があるとみて追及している。 |
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