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奈良の乳児虐待:次男の死因は「低酸素脳症」 /奈良
毎日新聞 奈良市月ケ瀬尾山で3月に発覚した両親による双子の乳児虐待事件で、4日に死亡した生後8カ月の次男の死因は低酸素脳症と分かった。県警の司法解剖で判明した。【大森治幸】 毎日新聞 2008年7月6日 地方版 奈良・月ケ瀬の両親双子乳児虐待、重体の次男が死亡
産経新聞 奈良市月ケ瀬尾山の民家で3月に発覚した両親による児童虐待事件で、意識不明で重体の状態が続いていた生後8カ月の次男が4日、橿原市内の病院で死亡した。奈良地検は傷害罪で父親で無職の松本一也被告(29)と母親の琴美被告(22)を起訴したが、次男の死亡を受け、「死因と虐待の因果関係が明らかになれば傷害致死罪の適用を検討する」としている。 両被告は、平成19年12月から、逮捕された20年3月までの間、双子の長男と次男の全身をつねったり、顔を殴るなどの虐待を継続的に行い、大けがを負わせたとして起訴された。両被告が虐待後もミルクを与えていたことや、殺意を否認したことから、殺人未遂罪の適用は見送られた。 次男は入院後も自発呼吸ができない状態が続いていたほか、長男も入院中で、意識はあるものの重い障害が残る可能性が高いという。県警は今後、次男の遺体を司法解剖して死因を詳しく調べる。 奈良児童虐待:双子の長男も虐待した疑い 夫婦を再逮捕
毎日新聞 奈良市の児童虐待事件で、奈良署などは29日、生後5カ月の次男の殺人未遂容疑で逮捕された同市月ケ瀬尾山、無職、松本一也(29)と妻琴美(21)の両容疑者が、双子の長男も虐待していたとして、同容疑で再逮捕した。2人は殺意を否認しているという。 調べでは、2人は共謀し昨年11月28日~3月9日、自宅でたびたび長男の顔を平手でたたいたり、脇腹やあごを強くつねるなど暴行。脳出血などで1カ月以上の重傷を負わせた疑い。長男の命に別条はないが、脳に障害が残るとみられる。【石田奈津子】 毎日新聞 2008年3月29日 19時00分 奈良の乳児虐待、双子の長男も緊急入院 県は対策委設置へ
産経新聞 奈良市月ケ瀬尾山の民家で、生後4カ月の次男が両親から継続的に虐待され、意識不明の重体となった事件で、県中央こども家庭相談センターに保護された双子の長男も、CT検査の結果外因性の水頭症と診断され、11日から県内の病院に緊急入院していることが分かった。手術が必要になるという。 長男は、父親の無職、松本一也容疑者(29)=殺人未遂容疑で逮捕=と母親の無職、琴美容疑者(21)=同=が奈良署の取り調べを受けた今月9日に保護され、病院で受診。その結果が11日に判明したという。 また、長男の体についた傷は、両腕や太ももなどを中心に数十カ所に及んでいたことも判明。同署は、両容疑者が長男に対しても継続的に虐待をしていた可能性が高いとみて調べている。 一方、同事件を受けて県は12日、外部委員もまじえた「児童虐待等調査対策委員会」を4月上旬に設置すると発表した。 県によると、県中央こども家庭相談センター(奈良市)などに寄せられた児童虐待に関する相談件数は、平成18年度で570件。19年度も約600件に達する見通しで、14年度(307件)のほぼ倍となっている。 対策委は、学識経験者や病院・学校の関係者などで構成。今回の事件を教訓に、児童虐待事例の原因や対策などを検討していく。 虐待二男の腹に「死ね」=逮捕の母、ペンで−奈良県警
時事通信 奈良市で両親から繰り返し暴行を受けた生後4カ月の2男が意識不明の重体となった事件で、殺人未遂容疑で逮捕された母親の無職松本琴美容疑者(21)が、2男の体にペンで「死ね」などと書いていたことが11日、県警奈良署の調べで分かった。同容疑者は「1週間以上前に書いた」と供述しているという。 調べによると、「死ね」などの文字は2男の腹に赤いマジックペンのようなもので書かれていた。同容疑者は、育児で腹が立って書いたとの趣旨の供述をしているという。 最終更新:3月11日17時37分 乳児虐待:夫婦を殺人未遂容疑で逮捕 奈良
毎日新聞 生後4カ月の次男を虐待し、意識不明の重体にしたとして、奈良県警捜査1課などは10日、奈良市月ケ瀬尾山の無職、松本一也容疑者(29)と妻の琴美容疑者(21)を殺人未遂容疑で逮捕した。 調べでは、両容疑者は07年12月~今月9日、自宅で日常的に次男の顔を平手で殴ったり、あごや脇腹を強くつねるなどの暴行を加えたうえ、両太ももや肋骨(ろっこつ)を骨折させるなどの重傷を負わせた疑い。 次男は9日朝に心肺停止状態になり、一也容疑者がタクシーで三重県名張市内の病院に運んだ。その後、呼吸は戻ったが現在も意識不明のまま。病院側の連絡で、虐待が発覚した。次男の体にはつねられた跡が十数カ所あった。 調べに対し一也容疑者は「ストレスがあり、子どもが泣いた時に暴力をふるった。よく泣く次男を疎ましく思っていた」と供述。琴美容疑者は「顔を平手でたたいたが殺すつもりはなかった。夫の暴力を止められなかった」と話し、殺意を否認しているという。 県警は双子の長男にもつねられた跡が十数カ所あることから、関連を調べる。両容疑者には長女(1)もいるが、外見上は虐待された跡はないという。 県中央こども家庭相談センターや奈良市によると、次男に関する相談はなかった。センターは長女と長男を県内の児童養護施設に保護し、長男は病院で診察を受けているという。【石田奈津子】 毎日新聞 2008年3月10日 11時19分 (最終更新時間 3月10日 12時00分) 生後4か月の二男虐待、殺人未遂で両親を逮捕…奈良
読売新聞 生後4か月の二男を虐待し、大けがを負わせたとして、奈良県警捜査1課と奈良署は10日、奈良市月ヶ瀬尾山、無職松本一也(29)と妻の琴美(21)両容疑者を殺人未遂の疑いで逮捕した。 二男は両足骨折などで一時、心肺停止状態に陥り、現在は重体。松本容疑者は「ストレスを解消するために、たたいた。(二男が)どうなってもいいと思った」と供述しているという。 調べでは、松本容疑者と琴美容疑者は昨年12月から今月9日にかけ、二男を平手で殴ったり、首や腹をつねったりした疑い。 同署によると、9日朝、二男がベッドでミルクを吐き、息をしていないのに松本容疑者が気付き、三重県名張市内の病院に連れていったという。病院側が虐待を疑い、三重県警を通じて同署に通報した。 両容疑者には二男と双子の長男がおり、長男にもツメでつねったような跡が十数か所あったという。1歳6か月の長女と共に、児童相談所が保護した。 (2008年3月10日03時33分 読売新聞) 4カ月男児虐待、両親逮捕=繰り返し暴行、意識不明−奈良県警
時事通信 生後4カ月の二男に繰り返し暴行を加え、意識不明の重体にしたとして、奈良県警奈良署は10日、殺人未遂容疑で奈良市月ケ瀬尾山、無職松本一也(29)と妻の無職琴美(21)の両容疑者を逮捕した。 一也容疑者は「イライラした時に腕や胸をつねったり尻をたたいたりした」と供述。琴美容疑者も「何度かほおをたたいたことがある」と話しているという。 調べによると、両容疑者は昨年12月ごろから今年3月9日午前までの間、自宅で二男の顔を平手で殴ったり、首や脇腹を強くつねるなどの暴行を繰り返し、意識不明の重体に陥らせた疑い。 9日午前、二男が動かなくなったため三重県名張市の病院に連れて行き、病院が県警に通報した。 2男は心肺停止状態となったが蘇生(そせい)措置を受けて一命は取り留めたものの、脳に重い障害が残る恐れがあるという。また左右の脚や肋骨(ろっこつ)を骨折していた。 最終更新:3月10日10時4分 |
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