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自殺:高2長男と母親 薬剤混ぜ硫化水素で 岡山
毎日新聞 12日午後6時15分ごろ、岡山市国富1の医師(45)宅で「母と兄が倒れている」と帰宅した中学2年の次男(14)から119番通報があった。岡山県警岡山東署などによると、高校2年の長男(17)と母親(43)が2階の長男の部屋で倒れており、病院に搬送されたが間もなく死亡した。 部屋には異臭が立ち込めており、県警は室内にあった薬剤を混ぜ合わせて硫化水素を発生させ、中毒による自殺を図ったとみて死因を調べている。近所の女性1人も気分が悪いと訴え病院に搬送された。 調べでは、一家は4人暮らし。長男は自室のベッドにうつぶせ状態で、ベッドのそばに母親が倒れていたという。室内には市販の洗浄剤など薬剤の容器が十数本あった。消防によると、プラスチック製衣装ケースに薬剤を混合した液体が約5~10リットル残っていたという。【石戸諭、松井豊】 毎日新聞 2008年3月12日 22時05分 (最終更新時間 3月13日 0時58分) 漂白剤で中毒か 岡山で母子が死亡
産経新聞 12日午後6時10分ごろ、岡山市国富の男性方で、帰宅した次男(15)が、2階にある高校生の長男(17)の部屋から異臭がしているのに気づき、部屋のドアを開けたところ、長男と母親(43)が倒れているのを発見、119番通報した。2人は市内の病院に収容されたが、長男は同6時55分ごろ、母親は同7時30分ごろにそれぞれ死亡が確認された。 岡山東署の調べでは、室内に塩素系漂白剤が入ったビン十数本が散乱していた。同署では、2人がこうした薬剤などによって中毒死したのではないかとみて詳しく原因を調べている。 |
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