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小6自殺:卒業文集のアンケートにほのめかす記述 東京
毎日新聞 東京都板橋区立小6年の男児(12)が今年3月、卒業式後に自宅マンションから飛び降り自殺した問題で、男児が答案用紙や卒業文集用のアンケートに自殺をほのめかす記述をしていたことが分かった。学校と区教委側は「記述が自殺の兆候だったかは分からない」としながらも、「もう一歩踏み込んだ指導をすべきだった」として両親に謝罪した。 区教委によると、男児は3月7日、体育のテストの「これからの生活で気をつけようと思っていること」という設問の回答欄に「もう駄目かと思ったら自殺する」などと記述。同19日には、卒業文集用のアンケートの「将来何をしているか」という項目に「死んでいる(地獄)」と書いた。 学校側は男児の記述に気づいたが、本人に話を聞くなどの対応はしなかったという。【前谷宏】 毎日新聞 2008年5月8日 20時19分 小6飛び降り死、卒業式終え帰宅後…東京・板橋
読売新聞 東京都板橋区のマンションで25日に区立小6年の男子児童(12)が転落死していたことがわかった。男児は卒業式を終えた直後だった。 マンション内の自宅に遺書のような書き置きがあったことから、警視庁志村署は自殺とみて動機を調べている。 同署によると、25日午後1時30分ごろ、板橋区内のマンションの敷地内に男児が倒れているのを管理人が発見、病院で男児の死亡が確認された。自宅居間のテーブルに置かれていたB5判の紙に、家族あてに「死んでおわびします」という内容の言葉が1行だけ書かれていた。倒れていたのは、14階にある自宅の真下で、ベランダから飛び降りたとみられる。 男児は両親らと4人暮らしで、4月から地元の区立中学校に通う予定だった。 この日午前には小学校の卒業式に出席、帰宅した直後に自殺したとみられる。 家族は外出中だった。 (2008年3月26日14時12分 読売新聞) 飛び降り死:小6、マンションから…卒業し帰宅 東京
毎日新聞 撮影: 男子児童が飛び降りたマンション=東京都板橋区で2008年3月25日午後11時11分、丸山博撮影 25日午後1時半ごろ、東京都板橋区中台3の自宅マンション14階から、同区立小学校に通う6年生の男子児童(12)が飛び降りたと119番があった。男児は病院に運ばれたが、全身を強く打っており、約2時間後に死亡が確認された。警視庁志村署は、自宅に遺書のような走り書きが残されていたことから、自殺とみて動機などを調べている。 同署や板橋区教育委員会によると25日は同小の卒業式で、男児は午前中に行われた式に出席し、帰宅した後に飛び降りたらしい。同区立中学に進学する予定だったといい、普段はおとなしく、まじめな子だったという。 同小と同区教委は26日に記者会見し、男児が飛び降りた経緯などについて説明するとみられる。 現場は東武東上線上板橋駅から北に約1キロの住宅街の一角で、北側には埼玉県境となる荒川も流れる。70年代に開発された10棟以上の中高層マンションが建ち並び、一戸建ての民家も多く、小、中、高校や短大のキャンパスもある。 毎日新聞 2008年3月26日 2時30分(最終更新 3月26日 14時00分) |
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