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関・母子死亡:刃物は台所の包丁 無理心中強まる /岐阜
毎日新聞 関市武芸川町高野の杉下あけみさん(34)方で24日朝、杉下さんと長男で市立博愛小5年の裕紀君(10)が死亡しているのが見つかった事件で、杉下さんの遺体の下から見つかった刃物は、台所にあった包丁(刃渡り約20センチ)であることが、関署の調べで分かった。裕紀君は胸に刺し傷、右わき腹に切り傷が、杉下さんは首に刺し傷があり、関署は杉下さんが無理心中を図った可能性が高いとみて調べている。 裕紀君は24日、午前6時15分からラジオ体操に出かける予定だったが、裕紀君が起きてこないため、杉下さんの母親(81)が部屋に様子を見に行ったところ、2人が布団の上で血を流して倒れていたという。【山田尚弘】 毎日新聞 2008年7月25日 地方版 心中?:母親と長男が死亡、首や胸に刺し傷 岐阜・関
毎日新聞 24日午前6時半ごろ、岐阜県関市武芸川町高野、無職、杉下あけみさん(34)方の6畳洋間で、あけみさんと長男で市立博愛小5年の裕紀君(10)が布団の上で血を流して倒れているのを、同居しているあけみさんの母親(81)が見つけ、119番した。県警関署員が駆けつけたところ、2人は既に死亡しており、あけみさんの首と裕紀君の胸に刃物による傷があった。部屋から包丁が見つかり、外部から侵入した形跡がないことなどから、心中の可能性が高いとみて調べている。 調べでは、あけみさんはTシャツに半ズボン姿でうつぶせ、裕紀君はパジャマ姿であおむけに倒れていた。あけみさんの首の下から包丁が見つかった。着衣に乱れはないという。 あけみさんは裕紀君と母親との3人暮らし。離れであけみさんの姉家族4人が住んでいる。 博愛小の井深智子校長は「裕紀君は23日、プールに来て元気に帰宅した。悩みなどの相談はなく、経済的に困っている様子もなかった」と話している。【山田尚弘】 毎日新聞 2008年7月24日 14時29分(最終更新 7月24日 17時01分) |
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