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児童ポルノ被害が過去最悪/08年上半期、警察庁
四国新聞 今年1-6月に全国の警察が摘発した児童ポルノ製造、提供事件は前年同期比17・2%増の307件で、統計を取り始めた2000年以降、上半期として過去最悪となったことが7日、警察庁のまとめで分かった。児童が被害者となる虐待も8・7%増の162件と過去最多を記録した。 警察庁は「児童ポルノがインターネットを通じて流通し被害が拡大した。児童虐待は、問題が広く知られるようになり通報が増えたことも一因では」と分析している。 まとめによると、児童ポルノ製造、提供事件で摘発されたのは191人で、インターネット関連は105人。被害児童数も165人で、いずれも前年同期に比べ大幅に増加した。一方、児童買春事件は26・0%減の523件。被害児童数も28・3%減の439人と大きく減った。 児童虐待、過去最悪=ポルノも最多更新−上半期まとめ・警察庁
時事通信 今年1−6月に全国の警察が検挙した児童虐待は、前年同期比8.7%増の162件だったことが7日、警察庁のまとめで分かった。被害児童数も5.7%増の166人で、いずれも上半期では、統計を取り始めた2000年以降で最悪となった。死亡した被害児童は61.1%増の29人だった。 児童ポルノ事件も、検挙件数が17.2%増の307件、身元を特定できた被害児童数は36.4%増の165人となり、最多を更新。背景について、同庁は「複製が容易で、劣化もしないデジタルメディアの普及が一因」としている。 少年が主な被害者となった刑法犯事件は、12万8500件で7.8%減った。しかし、殺人(未遂を含む)は86件で26件増え、半数が未就学の児童や乳幼児だった。高校生の殺害が11件増の16件と目立ち、愛知と京都で5月、下校途中や深夜外出中の女子高生が殺された事件などがあった。 児童買春の検挙は26%減の523件、被害児童数も28.3%減の439人だった。 最終更新:8月8日7時58分 |
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