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いじめ問題のフリーダイヤル、1週間で相談2万7千件
読売新聞 いじめを苦にした自殺が相次ぐ中、子供の相談を受ける「チャイルドライン」のフリーダイヤルに、6日からの1週間で2万7622件の電話があったことが分かった。 回線が不足してつながらず、実際に相談に乗ることができたのは2890件だった。 NPO法人「チャイルドライン支援センター」(東京・港区)が、各地の民間団体と協力して実施。子供の悩み全般について相談を受け付け、「ネットで勝手に自分の名前を使われ、ほかの子の悪口を書き込みされた」(中学生)、「いじめられていることを家族に言えず、誰かに分かってほしかった」(同)などの相談があった。同センターの加藤志保事務局長は「友達や家族に話せない、いじめの切実な悩みを打ち明けるケースが多い」と話す。 フリーダイヤル(0120・7・26266)は12月5日まで連日受け付ける。対象地域は、東京、大阪、京都、山形、新潟、岐阜、愛知、三重、和歌山、鳥取、島根、岡山、広島、山口、香川、徳島、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄の26都府県。地域によって開設時間は異なる。 (2006年11月14日21時7分 読売新聞) |
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