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元生徒が鹿児島実高教諭を提訴 暴行され、3週間のけが
朝日新聞 鹿児島市の鹿児島実業高校(中釜一喜校長)の元男子生徒(19)が在学中の昨年5月、男性教諭(31)から暴力を振るわれ、鼻の骨が折れるけがを負ったとして、同校を運営する川島学園と男性教諭を相手取り、330万円の支払いを求める損害賠償請求訴訟を鹿児島地裁に起こしたことがわかった。 学校側の説明によると、元生徒は3年生だった06年5月24日、校内のトイレ内で、男性教諭から殴るけるの暴行を受け、鼻の骨が折れるなど3週間のけがを負った。 元生徒は他の3年生2人と、自分たちの悪口を言った2年生3人をトイレに呼び出していたところ、他の生徒から連絡を受けた男性教諭が駆けつけた。男性教諭は事情を聴かないまま、元生徒ら3年生3人に暴力をふるった。他の2人はけがはなかったという。 男性教諭は昨年12月、元生徒への傷害罪で、鹿児島簡易裁判所で罰金20万円の略式命令を受けている。 中釜校長は「行き過ぎた指導があった。被害者と十分話し合い、和解を目指したい」と話している。 |
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