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いじめ:女子生徒が受ける 安曇野市立中で6月、暴行や不快な写真撮影 /長野
毎日新聞 安曇野市立中学の女子生徒が今年6月、同じクラスの女子生徒4人にほおをたたかれ、不快な写真を撮られるなどのいじめを受けていたことが23日わかった。被害生徒は今月から学校を欠席している。同校の校長は「いじめの把握が遅れるなど至らなかった点があった。事実を重く受け止めて、なぜ起きたのか検証したい」とした。 同校によると、いじめは6月16日午後、加害生徒のうちの1人の自宅で起きた。4人が2回ずつ被害生徒のほおをたたいた。さらに上半身の服をまくり上げて携帯電話のカメラで写真を撮ったという。写真は同じクラスの別の1人と加害少女2人に転送されたが、すでにデータは消去されたとされる。 同じクラスの別の保護者から今年7月、「携帯電話を使ったいじめがあるようだ」との情報が同校に寄せられた。この時、担任は加害生徒の1人と被害生徒に話を聞いたが、事実を把握できなかった。今月に入り、写真を転送された生徒の申し出を受けて、学校側は事実を確認。加害生徒は保護者とともに、被害生徒に謝罪したという。被害生徒は「怖くて言えなかった」などと話しているという。【光田宗義】 毎日新聞 2007年10月24日 中学校で女子生徒数人が暴力、写真撮る 対応に遅れ
信濃毎日新聞 中信地方の中学の女子生徒が6月、数人で同じクラスの女子生徒に暴力を振るい、服を一部脱がしてカメラ付き携帯電話で撮影していたことが22日、分かった。学校側は3カ月以上たった10月初めに把握。地元教育委員会は「いじめへの対応に遅れがあった」として同日、管内の中学校長を集め「兆しを見逃さないように」と指示した。 この中学の校長などによると、暴力に加わった生徒は2年の同じクラス。女子生徒の言動をめぐり顔をぶつなどし、撮った写真は持ち合っていた。 約1カ月後、被害を受けた生徒の親が子どもの変調を訴え、担任が調べたが、加害側とされる生徒が否定。10月初旬の個人面談の際、反省した生徒が申し出て発覚した。同校は生徒が持っていた画像を保護者の付き添いで消去させ、クラスの保護者に説明。22日夜も2年の全保護者を対象に説明した。被害を受けた生徒は、10月に入り学校を休んでいる。 校長は「事実を把握するまで時間がかかったことを反省している。生徒に否定され、『まさか』という思いもあり、そのままになっていた。どうしてこうなったのか検証したい」と話している。 10月23日(火)の県内ニュース |
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