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娘をキューバから連れ出し母親であるヤミラとの接触を拒絶している日本人の父親ヤマダツグナリ

伝えられるところによると、その後日本で彼女のサインを偽装して離婚の手続きをしたそうである。

2003年10月1日

UPDATE: 最近の更新に飛ぶ.!

私は名前をヤミラ・カステラノスという、キューバ出身のチリ人です。 (チリに8年間居住した後チリの居住権を獲得しました) 現在日本に居住するヤマダツグナリという日本人と結婚し、 二人の間には2000年12月にエミリという娘が生まれました。

この文面をお借りして、チリが加盟している国際子供誘拐市民アスペクトに関する 1980年10月25日のハーグ協定で決まった事柄に基づいて、 娘のエミリが父親に連れ去られ、日本で不法に捕らわれているという劇的な親による 誘拐事件についてお話させていただきたいと思います。

これから申し上げます私の話からお分かりになると思いますが、 ヤマダは日本の法律だけではなく国際子供の権利協定又は、 国際女性の権利協定のような国際協定にも背いており、 私もまだ赤ん坊のエミリも非常に残酷に、又非人道的に扱われています。

My Story

エミリの誕生後は、夫との関係が終わってからもずっと娘の世話をしてきました。夫は私を精神的に虐待し、エミリが1歳のとき(勤務する会社の異動により)日本に戻る決意をしました。私たちは2001年10月から別居していました。

すでに非常に難しくなっていた私たちの関係はさらに悪化し、彼の娘に対する冷淡さは距離を置こうとするにつれ増していきました。そしてついに仕送りの金額をあからさまに減らし始めました。そしてアメリカ合衆国に移住すれば、私にもっと良い仕事が見つかり、又彼にとっても私たちを援助しやすく、娘にももっと頻繁に会いにこられると言うので、夫の要望を受け入れました。

Related Articles

Think of the Children : Japan's prejudiced legal system encourages desperate parents to abduct their own kids; Metropolis Magazine; January 2006. (cached copy)
Tales from Japan's Abandoned Foreign Parents; The Japan Observer; November 2003.  (cached copy)
Chilean consulate follows the case of Yamila
Chilean fights to obtain the safekeeping of her daughter
Madre sigue luchando por recuperar a hija llevada por su padre a Japón (cached copy)
Padres apoyan a madre que fue separada de su hija (cached copy)

援助の条件として、夫は私が落ち着いてUSAでの定着を見極めることができるよう にエミリをキューバにいる私の両親に預けるように言いました。活動中の娘の安全を考えて、夫と口約束をし、合法的にUSAの住民になったときに一緒に暮らせるようになるまで、娘はハバナにいる祖父母に一時的に法的保護を受けることになりました。

私の両親が一時的に娘の保護者になる(最長3ヶ月)事を許可するハバナ国際司法機関による公式書類を置き忘れて、2002年11月9日私はエミリとハバナに向かいました。

今年1月3日、この一年間自分の娘に会おうともしなかった夫が約束を破り、私がすぐにはキューバに入国できないことにつけこんで(キューバ国外に住むキューバ人は特別入国許可が必要で、取得には数週間から1ヶ月もかかることがあります。)キューバに入国し、子供を国外に連れ出す法的な許可を何とか受けて日本に連れ去ってしまいました。この一連の仕業は、夫を家に泊まらせるほど私の両親を信用させ、子供に近づいた上で行われました。

夫がキューバから娘を連れ出すことがないように遠く離れた地で行った私の努力や、マイアミではチリ人とキューバ人のコンサルタントが、そしてキューバではチリ人のコンサルタントがあらゆる対策を講じてくれたにもかかわらず、2003年1月18日夫はメキシコ経由でエミリをまんまと連れ出しました。

これは是非とも言っておきたいのですが、その時娘は肺炎の症状があり入院していました。それにもかかわらずエミリは文字通り祖母の腕から奪い取られたのです。

キューバ政府から入国許可を与えられるのをなす術もなく待っていましたが、2003年1月19日うまくキューバに向けて飛び立つことができました。入国許可を受けてはおりませんでしたが、夫がエミリを連れ出すのを一人で阻止しようと思いキューバに飛び立つことを決心したのです。けれどもハバナ空港で3日間足止めされてしまいました。やっと自由になった時には、私がキューバに着く前日に、夫がキューバを離れてしまったことを知りました。

キューバへの不法入国後、自国のチリに強制送還されました。その後数ヶ月、チリ政府の協力を受けて娘を取り戻すために、外務省や国家弱者救済事業局で書類手続きを行っていました。

その時夫は違法行為を続けておりましたが、その中でも特に、正式な日本の書類に私のサインを偽造して知らないところで何の断わりもなく離婚手続きを取り、娘に対する全権利を獲得したことは日本の憲法に対する明らかな違反です。

様々な努力とチリの国営テレビ(私の問題を世間に露呈する生番組でした)に出演した結果、あるビジネスマンの方が、日本の法制度に臆せず立ち向かい、その第1歩として家庭裁判所に行けるようにと日本までの航空運賃を払ってくれました。今年8月11日家庭裁判所で話し合いが行われましたが、言うまでもなく夫からは何の同意も話し合いの連絡もありませんでした。

夫が娘を日本に連れ去ってからは、何度も電話をかけてエミリと話させてほしいと頼みましたが、わざと私と娘との接触を避けていました。娘が連れ去られてから8ヶ月間、数々の苦難に見舞われた後、裁判所で弁護士と会見したその日にその場所で1時間(監視の下に)娘と過ごすことができました。(上にあるのはその時の写真です)今までのところ娘との接触が許されたのはこの時だけです。

私は今、訴訟手続きの中で他に何をすべきか、誰に援助や助言や指示を仰いだらよいのかまるでわからない段階に来ています。いくらか蓄えていたお金で私を援助してくれる友人やたまたま奥さんと私が出演したテレビ番組を見ていたビジネスマンの親切な寄付により何とか航空券(US-チリ,チリ-キューバ,キューバ-日本)を手に入れて、今はチリにいる時に連絡を取っていた宗教団体の生活保護を受けて日本で暮らしています。

私の旅行者用ビザはまもなく切れますが、就労ビザが許可される見込みは極めて低いです。非常に悲しいことですが、家族からの金銭的援助は全くなく、今回の訴訟の中で、私を見捨てなかったわずかな友人は金銭的援助をする余裕のない人たちです。私は強い挫折感を感じており、悲しいことですが、娘を取り戻すチャンスは多分ないのではないかという空しい気持ちでいます。

ここでお話したのは全貌のほんの一端で、私の訴訟を支持する情報は政府の事務所や領事館、又訴訟手続きを行う際に話しました。又、私からすれば悲劇である今回の事件を実証する書類もあります。

私の訴訟にまつわるひとつひとつの事柄が、NGOやチリの機関の支援を受けて日本の司法制度を通じて訴えられた、親による誘拐事件の数少ない実例を形作っていると信じています。そしてこの事件は子供が母親に戻されることも、又少なくとも誘拐犯は日本の法律によって違法行為を裁かれる結果となる可能性もあることも信じています。もちろんハーグ、子供、そして女性と人間の権利などの協定、又ユニセフ等の国際団体などの援助や介入なくしては語れません。(私、個人では決してここまでくることはできなかったでしょう)

この事件で文献を読んだり、調べたり又たくさんの人々と話し、そして同じ様なつらい経験を分かち合う中で、この問題点、法律の溝や抜け穴、またあるときには弁護士や政府や国際的な協定や機関が役に立たず無益であることを世の中に知らせるためにも、親による誘拐事件に勝訴した初の判例(もし奇跡が起こったらそうなるでしょう)が必要だと個人的に固く信じています。

October 2003 Update

私は3ヶ月の旅行者用ビザで日本に来ていますが、家庭裁判所に通ったり、娘のそばにいられるようにするために最低でも1年用のビザを取得したいと思っています。もし日本を去らなければならないことになったら私にとっては大変な問題になります。なぜなら日本と自国を行き来できなくなるからです。娘は日本におり、さらに私は日本での就労は法的に認められていません。私は絶望しており、まるで地獄の中で、娘を取り戻すため、また自分の権利と娘の母親と暮らす権利のために戦っているような気持ちです。もしうまく行かなかったら、日本での滞在や就労を認められなくなるでしょう。ただ娘に会いに来るだけなのになぜビザを取らなければならないのでしょうか?

(編集者注:父親がいろいろなことを知りビザ取得を妨害し、さらに国外に追放しようとすることをヤミラが恐れているため、より詳しい内容はここでは削除しました。This is a good example of the need for a "Parent of Japanese Child" visa category.

February 2004 Update

This web page was removed from the web from mid December to mid January, in compliance with a request from Yamila. This was part of a negotiation at Family Court where her husband demanded that she take down all internet references in exchange for the opportunity to see her daughter. The visit was scheduled on 22 December. The bargaining resulted in a visit of merely 30 minutes. Thus Yamila has met her daughter a total of 2 times since the alleged kidnapping, in other words, two times in one year for a total of one hour and a half.  Prior to the alleged kidnapping the child was reportedly energetic, confident in herself and in her mother. Now the child is quiet, reticent, afraid of repercussions for accidents, and possibly confused as to the identity of her own mother.

Further, Tsugunari Yamada has submitted paperwork and according to his Family Registration is now married to another woman who had came to the courthouse for the visit.  If Yamila's allegations of forgery are correct, this would make him guilty of bigamy.  Finally, Yamila's lawyer, Genichiro Yamaguchi quit the case, leaving Yamila without a lawyer.

June 2005 Update

Yamila was back in court in Japan on May 31.  She was prosecuting Yamada for forgery.  He is accused of signing her name on a Japanese divorce by mutual consent document and submitting it to the government.  Of course the document gave him custody of their child. There was a big presence at court on Yamila's side.  About 10 people showed up for her (several foreign lawyers and a couple Japanese lawyers as well as a few friends) but no one for Yamada.  Yamada and his lawyer seemed visibly shaken. Suganuma-san, Yamila's lawyer, called both Yamila and her husband up as witnesses.  She did an excellent job of questioning the witnesses.  They had an excellent translator for Yamila.  On the other hand, the husband and his lawyer seemed to be so totally unprepared, they looked like they thought it might be an in and out in 20 minutes.  In fact it went past 5 pm.  The husband presented very poorly, and Yamila was very cool and calm.   The next court date is set for 26 July.  Contact CRN Japan if you want to attend and show support.

Yamila is being hosted in a private home, and most of her lawyer's bills on the Japanese side are covered by a generous sponsor.  However, she is still scrounging for daily personal expense within Japan and phone calls back to her lawyers in Chile.  Donations would be deeply appreciated and will help her keep on fighting for the return of her daughter.  (Details on how to donate are here.)  The opposition is counting on her to run out of resources and drop the case.  She and her support team are determined to see that it does not happen that way!

September 2005 Update

Yamila had a court date on Aug 24, but neither the father nor the lawyer showed show up.  Instead, they sent a letter to the judge saying they would not be there because Yamila's visa was going to expire a couple weeks later.  Of course she was able to extend it, because you can extend Japanese visa's when you are in court.

Although Yamila was not even in Japan when the allegedly forged document was submitted, and a handwriting expert has submitted a report, we are worried that the judge will find some way to support the status quo and ignore the evidence.  Please see the instructions on how to show up at the next court date to lend support.

February 2006 Update

As of late December, 2005 Yamila has seen her daughter twice since the kidnapping for a total of 90 minutes.  See JapanWithKids.com for some additional observations on Emiri's health.  In late 2005, Yamila was denied a visa extension to continue her court case. She had to fly out of Japan and back. Thankfully, she was let back in, but it was a needless waste of money. Although the details are unclear, it appears that a judge has indeed ruled against Yamila's forgery claim, and thus her attempt to regain custody of her daughter from Tsugunari Yamada.

事件の概要

  • エミリの母親であるヤミラ・カステロはキューバ人だが、チリに8年間居住した後、チリ国籍を得る。それはエミリの誘拐後である。
  • ヤミラはエミリの誕生後すっと世話をしている。母親としての能力と責任能力があることは証言や書類で証明されている。
  • ヤミラはエミリの父親との関係の悪さに苦しんでいた。又、精神的虐待を受けていたと言える(証拠書類あり)
  • ヤミラが世話をしていたときのエミリは順調に成長していた。(証拠書類あり)
  • 父親はエミリが1歳のときにチリを離れ、その1年後(エミリ2歳8ヶ月)に誘拐するまでは顧みなかった。
  • 祖父母が一時的にエミリの保護者となることを許可する公文書をキューバ政府機関からもらい、エミリは祖父母と共にキューバに滞在していた。エミリはチリの旅行者用パスポートを携えてキューバにいた。
  • それにもかかわらず父親はエミリの誘拐という名目で祖父母を訴えてキューバ警察を扇動し文字通り祖父母の腕から子供を取り上げて連れ去った。
  • その時エミリは呼吸器系の病気のため入院していた。
  • ヤミラはあらゆるつてを使って、エミリがキューバから連れ去られるのを阻止ようとしながら、同時にキューバに入国しようとしていた。
  • 子供の安全を考えて、ヤミラはキューバに行く前に、必用なときは父親か祖父母がエミリを連れてキューバを出国する事を認める許可書にサインした。ヤミラがUSにそしてエミリがまだキューバにいる時に、この契約は破られた。
  • 苦しい体験を経て、ヤミラは何とかキューバ(ハバナ)に入国し夫が子供を連れ去るのと防ごうとした。不運なことに拘留されていたため入国できたのは誘拐の24時間後であった。(正規の許可を受けていなかったので拘留された。事態は急を要するので緊急発行を求めたが、通常の3ヶ月かかると言われた。)翌週チリに強制送還された。
  • これまで述べたことの全てが1月の前半に起こった。それからは思いつく限りのつてや、チリやキューバの当局、政府機関に赴く他、NGOや国際団体(ユニセフ等)に連絡を取ってチリ他のメディアを通じて協力を得ようとしていた。その結果、援助や助言をすることを拒む(ユニセフ)意外な“ノー“から猛烈な“ノー”そして、“私たちに何かできることがないか考えましょう”というわずかな“イエス”まで様々な反応があった。
  • その時、ヤミラの夫は彼女のサインを偽造して、本人の知らないところで何の断わりもなく離婚手続きを取り、娘に対する全権利を獲得し、エミリを日本人として登録した。これは全て偽造サインと日本の法律へ違法して行った。
  • 誘拐後夫は母と子のいかなる形の接触も拒否している。(不誠実な期待を持たせておいて、最後には“気が変わって”母親を傷つけるというようなことが何度かあったが)
  • 誘拐から8ヶ月間、数々の苦難に見舞われた後、ヤミラは何とか裁判所で監視を受けながらも1時間エミリと過ごすことができた。
  • 父親はヤミラの弁護士に、協議して決める意志があった事を話しているが、未だかつてそのようなことはない。
  • 最初の裁判では何の合意も又、ヤミラと子供の今後の面会の約束もなされなかった。

Version 1ja.1en


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